製品概要
Aspose.CAD for Javaへようこそ
Aspose.CAD for Javaは、開発者がAutoCAD DWG、DWF、DWTおよびDXFファイルをPDFおよびラスタ画像に変換することを可能にします。これはネイティブAPIであり、AutoCADやその他のソフトウェアをインストールする必要はありません。
選択したレイヤーとレイアウトをAutoCADファイルから変換することもできます。PDFおよびラスタ画像への変換は非常に高品質です。
プロジェクトでAspose.CAD for Javaを使用すると、次のような利点があります:
- 豊富な機能セット
- プラットフォームの独立性
- パフォーマンスとスケーラビリティ
- 最小限の学習曲線
一目でわかる
Aspose.CAD for Javaの主な変換、レンダリングおよびレポーティング機能の概要。
高度なAPI機能
- 最新のAutoCAD DWG、DWF、DWTおよびDXFファイルをサポート
- AutoCADファイルを高品質のPDFに変換
- AutoCADファイルを高品質のラスタ画像に変換
- 特定のレイアウトを選択して変換
- 特定のレイヤーを選択して変換
- ファイル変換プロセスを追跡
対応ファイル形式
DWG、DWF、DWTおよびDXFから他のファイル形式へのオープン、保存および変換
Aspose.CAD for Javaは、人気のあるDWG、DWF、DXF、DWT、PDFおよびラスタ画像をサポートしています。
DXF / DWG / DGNのサポート
- 3Dソリッド(円錐、球、トーラス、円柱、ボックス、クワッド)
DXF / DWGのサポート
- 有線モデル
- 基本的なビュキューブの位置
- 3Dフェイス
DXF / DGNのサポート
- サーフェス、メッシュ
DWTのサポート
まだサポートされていない
- 影、光、材料、追加のカメラなど
- 同じ図面内で混在する自然に平らなエンティティに対するサポートがありません。
- 交差したエンティティ、統合されたエンティティなどの構築に対するサポートがありません。
サポートされるプラットフォーム
- MS Windowsおよびサーバーのデスクトップアプリケーション
- エンタープライズウェブアプリケーション
- Linux(Ubuntu、openSUSE、CentOSなど)
- Unix
サポートされるJavaバージョン
- J2SE 6.0 (1.6)
- J2SE 7.0 (1.7)
- J2SE 8.0 (1.8)