Golangを使ったC++経由でWorkbookの自動回復プロパティを設定する方法

以下のコードは、ブックの Workbook.GetAutoRecover() プロパティの使用方法を示しています。最初にこのプロパティのデフォルト値(true)を読み取り、その後に false に設定し、ブックを保存します。その後、再度ブックを読み取り、このプロパティの値(この時点では false)を確認します。

C++ コード:Workbook の自動回復プロパティを設定

出力

上記のサンプルコードのコンソール出力は次の通りです。

AutoRecover: True

AutoRecover: False