GolangとC++を利用してワークブックを厳格なOpen XMLスプレッドシート形式で保存

可能な使用シナリオ

以下のサンプルコードは、ワークブックを作成し、GetCompliance()プロパティの値をOoxmlCompliance::Iso29500_2008_Strictに設定して出力Excelファイルとして保存します。Microsoft Excelで出力ファイルを開き、「名前を付けて保存…」ダイアログを開くと、そのフォーマットがStrict Open XML Spreadsheetとして表示されます。

ストリクトなOpen XMLスプレッドシート形式でワークブックを保存

次のサンプルコードは、Workbookを作成し、GetCompliance()プロパティの値をOoxmlCompliance::Iso29500_2008_Strictに設定して、出力Excelファイルとして保存します。Microsoft Excelで出力されたExcelファイルを開き、「名前を付けて保存…」ダイアログを開くと、その形式がStrict Open XML Spreadsheetとして表示されることがこのスクリーンショットに示されています。

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サンプルコード