Golangを使ったC++経由でシェイプまたはテキストボックスのテキスト効果の影を設定する
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任意の図形やテキストボックスのテキスト効果のShadowを設定できます。Shape.GetTextBody()プロパティを使用してください。このプロパティは図形のテキスト設定を示し、FontSettingオブジェクトを返します。アクセス後、FontSetting.GetPresetType()プロパティを介してShadowを設定してください。このプロパティはPresetShadowType型で、いくつかの値を持ちます。例として:
- DiagonalBottomRightのOffset
- ボトムのオフセット
- DiagonalTopRightのOffset
- 左内部
- 中央内部
- PerspectiveDiagonalUpperLeft
- PerspectiveDiagonalLowerRight
以下のコードスニペットは、FontSetting.GetPresetType() プロパティを使用してShapeまたはTextBoxのテキスト効果のシャドウを設定する例です。