文書情報パネル内で表示されるカスタムプロパティを追加する

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次のサンプルコードでは、2つのカスタムプロパティを追加します。1つ目のプロパティにはタイプがなく、2つ目のプロパティにはDateTime型が指定されています。このコードで生成された出力Excelファイルを開くと、これらの2つのプロパティが文書情報パネル内に表示されます。

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