Outlook OST ファイルの読み取りと変換
Outlook OST ファイルの読み取りと変換
Aspose.Email for C++ は、Microsoft Outlook の OST ファイルを読み取るための API を提供します。ディスクまたはストリームから OST ファイルをロードし、Aspose.Email.Outlook.Pst.PersonalStorage クラスのインスタンスに格納して、その内容(フォルダー、サブフォルダー、メッセージなど)に関する情報を取得できます。Microsoft Outlook は、POP3 や IMAP メールサーバーでメッセージをダウンロードする場合にメールを保存するための PST ファイルを作成します。Microsoft Exchange がメールサーバーの場合は OST ファイルを作成します。OST は PST ファイルよりも大きなサイズをサポートします。
OST ファイルの読み取り
Aspose.Email を使用して OST ファイルを読み取るプロセスは、PST ファイルを読み取る場合と全く同じです。同じコードで PST と OST の両方のファイルを読み取れます: PersonalStorage.FromFile() メソッドに正しいファイル名を渡すだけです。以下のコードスニペットは OST ファイルの読み取り方法を示しています。
OST から PST への変換
Aspose.Email を使用すると、1 行のコードで OST ファイルを PST に変換できます。同様に、FileFormat 列挙体を使用した同じコード行で PST ファイルから OST ファイルを作成できます。現在、この API は OST 2013/2016 を除く OST 形式から PST への変換をサポートしています。以下のコードスニペットは OST を PST に変換する方法を示しています。