メーター課金

メーター課金

以下は、Metered クラスを使用するための簡単な手順です。

  1. Metered クラスのインスタンスを作成します。
  2. setMeteredKey メソッドに公開鍵と秘密鍵を渡します。
  3. 処理を行います(タスクを実行します)。
  4. Metered クラスの getConsumptionQuantity メソッドを呼び出します。
  5. これにより、これまでに消費した API リクエストの量が返されます。

以下は、メーターの公開鍵と秘密鍵を設定する方法を示すサンプルコードです。

// PSD メータークラスのインスタンスを作成

Aspose.PSD.Metered metered = new Aspose.PSD.Metered();



// setMeteredKey プロパティにアクセスし、パラメーターとして公開鍵と秘密鍵を渡す

metered.SetMeteredKey("*****", "*****");



// API を呼び出す前のメーターデータ量を取得

decimal amountbefore = Aspose.PSD.Metered.GetConsumptionQuantity();



// 情報を表示

Console.WriteLine("消費前の量: " + amountbefore.ToString());

// API を呼び出した後のメーターデータ量を取得

decimal amountafter = Aspose.PSD.Metered.GetConsumptionQuantity();



// 情報を表示

Console.WriteLine("消費後の量: " + amountafter.ToString());