ライセンス| JavaのAspose.pub

評価バージョンの制限

購入前に顧客にコンポーネントを徹底的にテストしてほしいので、評価バージョンを使用すると、通常どおりに使用できます。 APIは、.pubファイルをPDFファイル形式に変換する際に評価透かしを貼り付けます。

ファイルまたはストリームオブジェクトを使用してライセンスを適用します

ライセンスは、ファイルまたはストリームオブジェクトからロードできます。ライセンスを設定する最も簡単な方法は、ライセンスファイルをAspose-Pub-XX.X.Jarファイルと同じフォルダーに配置し、以下の例に示すように、パスなしでファイル名を指定することです。

使用している場合は、JavaコンポーネントにAspose.pubとともにJavaコンポーネントにAsposeを使用している場合は、com.aspose.pub.licenseなどのライセンスの完全な名前空間を指定してください。

ファイルからライセンスをロードします

ライセンスを適用する最も簡単な方法は、ライセンスファイルをAspose.pub.jarファイルと同じフォルダーに配置し、パスのないファイル名のみを指定することです。

Setlicenseメソッドを呼び出す場合、渡すライセンス名はライセンスファイルのライセンス名である必要があります。たとえば、ライセンスファイル名を「aspose.pub.lic.xml」に変更した場合、そのファイル名はcom.aspose.pub.license.setlicense(…)メソッドに渡されます。ライセンスファイルは、JavaのAspose.pubに固有のものであるか、JavaライセンスファイルにAspose.Totalを使用できます。

1// For complete examples and data files, please go to https://github.com/aspose-pub/Aspose.PUB-for-Java
2com.aspose.pub.License license = new com.aspose.pub.License();
3
4license.setLicense("Aspose.Pub.Java.lic");

ストリームオブジェクトからライセンスをロードします

次の例は、ストリームからライセンスをロードする方法を示しています。

1// For complete examples and data files, please go to https://github.com/aspose-pub/Aspose.PUB-for-Java
2com.aspose.pub.License license = new com.aspose.pub.License();
3		
4license.setLicense(new java.io.FileInputStream("Aspose.Pub.Java.lic"));	
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