VSTOとAspose.Slidesでプレゼンテーションを開く
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VSTO
プレゼンテーションを開くためのコードスニペットは以下の通りです:
string FileName = "Open Presentation.pptx";
Application.Presentations.Open(FileName);
Aspose.Slides
Aspose.Slides for .NETは、既存のプレゼンテーションを開くために使用されるPresentationクラスを提供します。このクラスにはいくつかのオーバーロードされたコンストラクタがあり、既存のプレゼンテーションに基づいてPresentationクラスの適切なコンストラクタの1つを使用してそのオブジェクトを作成することができます。以下に示す例では、プレゼンテーションファイル(開くべき)の名前をPresentationクラスのコンストラクタに渡しています。ファイルが開かれると、プレゼンテーションに存在するスライドの総数を取得し、画面に印刷します。
string FileName = "Open Presentation.pptx";
Presentation MyPresentation = new Presentation(FileName);
ダウンロード実行コード
サンプルコードのダウンロード
- [Codeplex](https://asposevsto.codeplex.com/SourceControl/latest#Aspose.Slides Vs VSTO Slides/Opening a Presentation/)
- Github