リソースプロパティの使用
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]リソースクラスには、リソース属性を取得および設定するための多くのプロパティがあります。
- 名前はリソースの名前(文字列)を取得して設定します。
- IDは、リソースのID(整数)を取得して設定します。
- UIDは、リソースのUID(整数)を取得して設定します。
- 開始して、リソースの開始日(DateTime)を設定します。
- 仕上げは、リソースの終了日(DateTime)を取得し、設定します。
一般的なリソースプロパティの操作
Microsoftプロジェクトでリソースの一般的なプロパティを表示するには:
- ビューメニューから、その他のビューを選択してからリソースシートを選択します。
- 挿入メニューから、列を選択します。
- 開始、終了、ID、一意のID列を追加します。
Asopsion.tasksを使用して一般的なリソースプロパティの設定
次のコード例は、一般的なリソースプロパティを設定する方法を示しています。
1// Add resources
2System::SharedPtr<Resource> rsc1 = project->get_Resources()->Add(u"Rsc");
3
4// Set resource properties, Resource properties are represented by static class Rsc
5rsc1->Set<System::Decimal>(Rsc::StandardRate(), static_cast<System::Decimal>(15));
6rsc1->Set<System::Decimal>(Rsc::OvertimeRate(), static_cast<System::Decimal>(20));