構造化ドキュメントタグまたはコンテンツコントロール
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構造化ドキュメント タグ (SDT またはコンテンツ コントロール) を使用すると、顧客定義のセマンティクスとその動作および外観をドキュメントに埋め込むことができます。
StructuredDocumentTag は、ドキュメント内の次の場所で発生する可能性があります。
- ブロックレベル – 段落とテーブルの間で、Body、HeaderFooter、Comment、Footnote、または Shape ノードの子として。
- 行レベル – テーブル内の行のうち、Table ノードの子として。
- セル レベル – テーブル行内のセルのうち、Row ノードの子として。
- インライン レベル – 内部のインライン コンテンツの中で、Paragraph の子として。
- 別の StructuredDocumentTag 内にネストされています。
Aspose.Words は、次のタイプの構造化文書タグの作成をサポートしています。
- DropDownList
- ComboBox
- Checkbox
- Date
- BuildingBlockGallery
- Group
Picture
- RichText
- PlainText