GolangとC++を使用してピボットテーブルをODSファイルに保存

Aspose.Cellsは、ピボットテーブルをODSファイルに保存する機能を提供します。これには、既存のピボットテーブルを含むワークブックを変換するか、新しいピボットテーブルを作成してファイルをODS形式で保存する方法があります。保存前にPivotTable::CalculateData()を呼び出して、ピボットテーブルが出力ODSファイルにレンダリングされるようにしてください。以下のコードスニペットは、ODSファイルにピボットテーブルを保存する例です。

サンプルコード

上記のコードによって生成された出力ファイルが添付されています。

出力ODSファイル