元に戻す機能とやり直し機能の使用

元に戻す操作とやり直し操作を実行する

このタスクでは、次の API を使用できます。 APIごとに記載しておりますので、そちらをご確認ください。

  • GridDesktop.EnableUndo - 属性: 元に戻す機能が有効かどうかを示します。デフォルト値は「false」です。
  • 元に戻すマネージャー– クラス: 元に戻す/やり直し操作を管理するために使用されます。
  • GridDesktop.UndoManager – 属性: のインスタンスを取得します元に戻すマネージャー物体。
  • UndoManager.元に戻す– メソッド: 元に戻す操作を実行します。
  • **UndoManager.Redo -**メソッド: やり直し操作を実行します。
  • UndoManager.ClearStack – メソッド: 元に戻す/やり直しスタックをクリアします。
  • UndoManager.UndoStepsCount – 属性: 現在使用可能な元に戻すステップの数を取得します。
  • UndoManager.RedoStepsCount – 属性: 現在使用可能なやり直しステップの数を取得します。
  • UndoManager.UndoStackSize – 属性: アンドゥ スタック サイズを取得/設定します。

元に戻す

次のサンプル コードは、GridDesktop API を使用して元に戻す操作を実装する方法を示しています。

やり直し

次のサンプル コードは、GridDesktop API を使用してやり直し操作を実装する方法を示しています。