Aspose.PSD for .NET 23.4 - リリースノート

キー 概要 カテゴリ
PSDNET-1409 公開APIで使用するためにRawColorクラスをデザインする(陳腐なColor構造体の代わりにPSD APIで) 強化
PSDNET-1332 Probationからmain Aspose.PSDコードにGradient Map Adjustment Layerを統合する 機能
PSDNET-1448 Text Portionsを使用したテキストの編集が正しい結果を保存しない バグ
PSDNET-1449 ITextPortionによるテキストレイヤーの編集時にスタイルや段落の開始と終了位置が正しくない バグ
PSDNET-1509 Photoshopで編集時のフォーマットの移動 バグ

公開APIの変更

追加されたAPI:

  • T:Aspose.PSD.FileFormats.Psd.Layers.Gradient.GradientKind
  • F:Aspose.PSD.FileFormats.Psd.Layers.Gradient.GradientKind.Solid
  • F:Aspose.PSD.FileFormats.Psd.Layers.Gradient.GradientKind.Noise
  • T:Aspose.PSD.FileFormats.Psd.Layers.LayerResources.GrdmResource
  • M:Aspose.PSD.FileFormats.Psd.Layers.LayerResources.GrdmResource.#ctor
  • 他省略

削除されたAPI:

  • なし

使用例:

PSDNET-1332。Gradient Map Adjustment LayerをProbationからmain Aspose.PSDコードに統合

// 例のコード

PSDNET-1409。公開APIが陳腐なColor構造体の代わりにPSD APIで使用するRawColorクラスをデザイン

// 例のコード

PSDNET-1448。Text Portionsを使用したテキストの編集が正しい結果を保存しない

// 例のコード

PSDNET-1449。ITextPortionによるテキストレイヤーの編集時にスタイルや段落の開始と終了位置が正しくない

// 例のコード

PSDNET-1509。Photoshopで編集時のフォーマットの移動

// 例のコード