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Windows
NuGetは、PC上でC++用のAspose APIをダウンロードしてインストールする最も簡単な方法を提供します。
オプション1: NuGetパッケージマネージャーからC++用のAspose.Slidesをインストールまたは更新する
- Microsoft Visual Studioを開きます。
- 簡単なコンソールアプリを作成します。または、お好きなプロジェクトを開くことができます。
- ツール > NuGetパッケージマネージャーに進みます。
- ブラウズの下で、テキストフィールドにAspose.Slides.Cppと入力します。
- 必要なバージョンのAspose.Slides.Cppをクリックし、その後インストールをクリックします。
- Aspose.Slidesの更新を希望する場合(すでにインストールされている場合)は、代わりに更新をクリックしてください。
選択したAPIがダウンロードされ、プロジェクトに参照されます。
オプション2: パッケージマネージャーコンソールを通じてAspose.Slidesをインストールまたは更新する
パッケージマネージャーコンソールを使用してAspose.Slides APIを参照するには、次の手順を実行します。
-
Visual Studioでソリューション/プロジェクトを開きます。
-
ツール > NuGetパッケージマネージャー > パッケージマネージャーコンソールに進みます。
パッケージマネージャーコンソールが開きます。
- 次のコマンドを入力します:
Install-Package Aspose.Slides.Cpp
x86バージョンをインストールする場合は、Aspose.Slides.Cpp.x86パッケージを使用します:
Install-Package Aspose.Slides.Cpp.x86
-
Enterキーを押します。
最新のフルリリースがアプリケーションにインストールされます。
- 代わりに、コマンドに
-prerelease
サフィックスを追加して、最新のリリース(ホットフィックスを含む)もインストールされるように指定できます。
- 代わりに、コマンドに
ダウンロードが完了すると、いくつかの確認メッセージが表示されるはずです。
Aspose EULAに不明な点がある場合は、URLに参照されているライセンスを読むことをおすすめします。
パッケージマネージャーコンソールで、Update-Package Aspose.Slides.Cpp
コマンドを実行して、Aspose.Slidesパッケージの更新を確認できます。更新(見つかった場合)は自動的にインストールされます。最新のリリースを更新するために-prerelease
サフィックスを使用することもできます。
Includeおよびlibフォルダーの使用
- 最新のC++用のAspose.Slidesのバージョンをダウンロードします。
- フォルダーを本番環境に解凍します。
- C++用のAspose.Slidesを使用するには、プロジェクトでIncludeおよびlibフォルダーを参照します。